この度は、メタワーク実証実験にご参加いただき、心より御礼申し上げます。 皆様からの貴重なご意見やご感想は、本当にありがたいです。 また、実験中に一部のロボット動作が不安定になるなど、ご不便をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

追記です。 ロボットアームに働く慣性力がわからないので、安全動作範囲からはみ出さないようにするため、可能な最大速度の多分数分の一程度でしか作業できませんでした。 ロボットアームの各種特性がわかれば、わざとオーバーシュート操作することを含め、運転(作業)速度を安全に最大化できそうに思います。 そのためには、回線遅延のないリアル環境での操作実習が一定程度あれば、リモート環境での作業の習熟時間を大幅に短縮できると思います。 今後の研究の一助になれば幸いです。

本日、2回目の体験をしました。1回目は思うようにロボットを動かす事が出来ず苦戦しました。2回目は少しコツをつかみ、1回目より上手く動かす事が出来ました。 自宅に居ながら遠隔でロボットを操作して、仕事が出来きるようになったらと考えるとワクワクしますね。

実際にやってみると友人がやってるVRゲームとはかなり勝手が違うようです。 画面情報なので実際のロボットアームの重さ(慣性力)はわかりませんが、操作してから動き出す(止まる)までのタイムラグとロボットアームの重さが重なるので、狙ったポイント迄動かすのにどの程度の操作量が適切か、予測するのに、最初手間取りました。 他ではなかなか味わえない感覚なので、やってみると面白いですよ。 いい経験をさせてもらいました、ありがとうございました。多謝

初めてメタワーク実証を経験し、少しタイムラグがあって難しかったですが、またやってみたい！

メタワーク体験してきました。最初は、なんだ簡単????と思いきや、繰り返し作業を続けるとだんだんと腕がプルプル。。鍛錬と熟練がキーワード！ありがとうございました^ ^

先日メタワーク実証実験に参加させて頂きました。自分の右腕と連動して遠く離れたロボットアームがほぼ同じタイミングで動作している事に未来を感じました。以下感じた事を書き連ねます。 【良かった点】 ①ロボットアーム動きが想像以上に繊細で反応が早い②VRゴーグル酔いがない③ゴーグル装着から操作までの時間が短い④ロボットアームの可動範囲が広い⑤ヴァーチャル公民館のコミュニティやコンテンツに広がりを感じた(リアルではない良さ) 【今後期待したい点】 ①左利き用コントローラが欲しい②肘置きがあると長時間&精度の高い操作ができる③片腕と二本指だけに操作を集中させるのではなく動かす&掴む放すを両腕に振り分けたらどうか？(慣れの問題もあるが)④作業スペースに合わせてアームそのものの可動範囲リミッターもしくはエリアのリミッターがあると安心⑤身体の向きとロボットアームの向きが同じ方向だと操作しやすい 一方的に書いてしまいましたが実際に触れてみて感じた事です。今後の活動のお役に立てれば嬉しい限りです。

本日、メタワークに初めて参加させていただきました。 初参加ということもあり、色々教えていただきつつ探り探りで操作をしておりましたが、非常に興味深かったです！ 内容自体は、VRゴーグル越しにロボットアームを遠隔操作して、所定の位置に物を運ぶという、簡単な内容です。それでも、不慣れ故か視野が広く持てず、左右の識別が混乱してしまうこともあり、中々すんなりと操作を行うことはできませんでした。 ですが、慣れてしまえば細かい操作も行なえるでしょうし、アームのパワーによっては、自分で運ぶことが不可能な重たくて危険なものまで、遠隔状態で運ぶことが可能です。 もちろん、ドローンのように資格研修は必要だと思いますが、老若男女関係なく操作ができるという点において、これ以上ないものだと思います。 まだまだ発展途上の技術であるとは思いますが、技術が確立されて、運用方法の法整備などがされることによって、より社会にとって有用なものになるでしょう。 今後の新しい働き方を一足先に体験することができて、非常に嬉しく思います。改めて、貴重な経験をありがとうございました！

まだメタワークの予約をされていない方、今からでも間に合います！ ぜひこの機会に、VRロボット操作を体験してみませんか？ すでに一度体験された方も、２回目・３回目だからこそ見えてくる新しい発見があるかもしれません。 前回とは違った視点で、ぜひもう一度ご参加ください！

新しい技術で、これからの働き方を変える！VRロボット操作体験モニター募集！

https://zero2one.jp/product/metaversebasic-v1/ 仮想空間であるメタバースや、仮想空間と現実世界を融合した働き方であるメタワークについて、基礎となる概念や技術、歴史、市場、事例などについて解説していきます。メタバースやメタワークの社会実装に向けた戦略策定や研究開発を進める上で、ポイントとなるテーマをクイックに学べるプログラムとなっています。

https://sip3-metawork.com/index.html 新たな「ハタラク」が、メタワークではじまる。 新しい働き方、メタワークという経済圏。 新時代に向け、メタワークの現場を見に来てください。 情報配信はこちらへ集約していきます。